初心者のための株式投資の稼ぎ方

本業の仕事だけで老後の資金を蓄えるのは難しいと言われています。
国の政治や制度が不安定な日本では、年金や退職金がどのくらい貰えるか見通しが付きません。

その為、可能な限り自力で資金を蓄えて、老後に備えるのが好ましいと考えられます。
本業の仕事で収入を増やそうとすると、今よりも努力して昇給するか、残業時間を増やすくらいしか選択肢がありません。
どちらも自分の時間を使って体にも負担が掛かる割りに、それほど大きく収入を増やすことはできません。

本業に力を入れるよりも、新しい事に挑戦してみるのはどうでしょう。

本業以外で収入を得ることを副業と呼び、副業は本業に影響が出ない範囲なら大抵は認められています。

副業に選ばれやすいのは、短時間で効率良く稼げる株式投資が挙げられます。
初心者でも元手となる資金が10万円くらいあれば簡単に始めることができます。
株は安く仕入れて高く売るのが売買取引の基本になります。

株価が安くなる時は、高値を付けた後に売り注文が殺到する時か、会社の不祥事が原因で株価が下がる時です。
逆に株価が高くなるのは業績が好調で買い注文が増える時です。

株式投資が初心者にもおすすめできる理由として、株主優待や配当金という売買取引以外のメリットが存在するからです。
通常は売買取引で利益が出るように投資するのが基本になりますが、株主優待と配当金は株を保有し続けていることで得します。

株主優待は会社の決算時期に優待を貰える権利が確定します。
権利確定後なら株を売却しても株主優待を貰えます。

優待で貰える物は会社が提供している商品やサービスの一部です。

例えば、飲食店を経営する会社なら食事の割引券、食品製造会社なら製造された加工食品などを貰えます。
優待で貰える物は会社によって異なり、会社次第で優待を用意していないこともあります。

一回の優待で貰える物の価値は最低でも1000~2000円程度で、株の保有数や保有期間で貰える物の価値が高くなることがあります。

配当金は会社の利益を株主に配ることを言います。
会社の業績次第で配当金が配られないこともあります。
配られる配当金は株の保有数で変動し、保有数が多いほど配当が増えます。
株主優待と配当金が貰える会社に投資すれば、売買取引をすることなく得します。
勿論、株価が高くなれば売却して大きな利益になります。
株価が下がっても、株主優待と配当金のおかげで損失をカバーできるので、株式投資はリスクが低いと言えます。