1件1万円はかたい治験モニターって一体何をするのか?

聞いたことはあったけれど、実際には何をするのかよくわからなかったのが治験モニターという仕事です。
これは、まだ日本で認可されていない薬の効き目を、しっかりと証明するために、健康な人が薬を使った時の状態をモニターするというものです。

一番気になるのが、治験モニターって安全なのかということです。
実際には、日本で行う治験モニターは、他の国で安全が確認されている薬が多いとのこと。それに、もう販売が開始されている薬のジェネリック医薬品のこともあるそう。

それに、治験を行っている時に、もしもなんらかの身体の異変が起きた時には、きちんと製薬会社が保証をするという誓約書がある場合もあります。
ということは、最悪の場合でも、きちんとした保証制度があるということで、かなり安全性は高いと思われます。

それ以外に治験を行う上で気をつけておかないといけないことは、健康状態をモニターするので、採血などの検査が何度もあるということです。
注射が平気な人ならば、なんの問題にもなりませんが、注射が苦手な人にとっては、ストレスの大きい仕事になってしまいます。
また、病院などで集団生活を行うので、そういったことが嫌いな人にも向いてないと言えるでしょう。

知らない人との共同生活は、結構ストレスになります。
そして、太り過ぎや痩せすぎの人も、治験を行えないことがあります。
一般的な体型の人でないと、薬の効果が変わってしまうからだと思います。

仕事内容は難しいことは何もありません。
基本的には、決められた時間に寝起きをして、決められた時間にきめられた食事をとるくらいです。
あとは、お酒やたばこは禁止されていることがあるので注意が必要です。

決められた通りの生活をすることが仕事になりますが、これは、平気で出来る人と、苦痛が強い人に分かれそうです。
治験期間が数十日間に及ぶこともあるので、長期になってくると決められた生活を続けることも大変そうです。

しかし、長期の仕事であれば、そのぶん収入もよくなることが多いです。

副業として行うには、本職の合間に短期間でできる治験モニターが向いていると思います。
この規則的な生活を、健康のためだと思えれば、副業をしつつ健康づくりもできるという一石二鳥の効果があります。
食事内容も決められていて、間食はできないのでダイエットにも良さそうです。
治験モニターは、向いている人にとっては楽にお金が稼げる仕事だと言えそうです。

時間のある時に副業としてやってみるのもいいですね。